インストラクター

HOME | インストラクター

私たちが力を合わせて
サポートします!!

理学療法士 ×
ピラティスインストラクター

 

理学療法士【国家資格】の資格を保有したピラティスインストラクターが対応します。
hananono.では「予防」に重きを置いています。
そのため、してもらう「整体」だけでなく自ら動いてもらう
ピラティス」も取り入れています。
してもらう「整体」と自ら行う「ピラティス」どちらが大切だと思いますか?
 
答えは「どちらも大切です
 
人の身体が良くなっていく過程において静の「整体」と
動の「ピラティス」の割合、さじ加減(『調整』)がとても重要です。
その時の気分や状況によっても割合は変わってきます。
身体の専門家である理学療法士の私が最適な方法を
ご提案させていただきます。
良くなっていく方法を一緒に考えて選んでいきましょう。
 
また、hananono.ではヒト【ホモ・サピエンス】の移動手段である
歩き』をいかに効率的に行えるかを最終的なゴールに置いています。
歩き続ける身体作り始めてみませんか?

理学療法士×
ピラティスインストラクター

理学療法士【国家資格】の資格を保有したピラティスインストラクターが対応します。
hananono.では「予防」に重きを置いています。
そのため、してもらう「整体」だけでなく、自ら動いてもらうピラティス」も取り入れています。
してもらう「整体」と自ら行う「ピラティス」どちらが大切だと思いますか?
答えは「どちらも大切です
人の身体が良くなっていく過程において静の「整体」動の「ピラティス」割合、さじ加減(『調整』)がとても重要です。
その時の気分や状況によっても割合は変わってきます。
身体の専門家である理学療法士の私が最適な方法をご提案させていただきます。
良くなっていく方法を一緒に考えて選んでいきましょう。
また、hananono.ではヒト【ホモ・サピエンス】の移動手段である歩き』をいかに効率的に行えるかを最終的なゴールに置いています。
歩き続ける身体作り始めてみませんか?

 

中之間 真也 

SHINYA NAKANOMA

理学療法士/ピラティスインストラクター

1981年生まれ41歳(O型)娘2人の父。
理学療法士として整形外科クリニックで働きつつ整体とピラティスを行う「からだ工房hananono.」を2020年7月、自宅の一室でオープンしました。
からだ工房 hananono.では『予防』に重きを置いています。
実は僕自身、30代前半まで腰痛・膝痛持ちでした。当時「このままではまずい」、「身体の専門家であるはずの理学療法士が腰痛・膝痛になっている場合じゃない」と思い、一念発起しピラティスインストラクターのライセンスを取得し、現在にいたります。
皆様と明るい未来を一緒に築いていくため、僕はこれからも「学び」続けます。そして、学んだことをすぐ、「伝え」ます。惜しみなく、伝えます。そして、「行動」し続けます。
昨今、オンラインの普及により、『遠くにいることのデメリットはなくなり、近くにいることの価値が高まる』と言われています。全くその通りだと思います。からだ工房 hananono.ではオンラインにも力を入れ、遠くの方々とも繋がり、実際にお会いできる方々とは一緒の時間・空間を共有し「明るい未来創り」をともに創造していけたらと思っています。
整体やピラティスを通して、心身の変化を感じ、新しい出会ったことのないご自身に出会ってみませんか?

 
 

【資格】

・理学療法士(国家資格)
・ピラティスインストラクター(FRP®:Functional Roller Pilates®[*])
・PKAA 運動連鎖道場修了
・PKAA 運動連鎖アプローチスキルアップ修了
・マルマヨーガ12回講座修了

中之間 真也 

SHINYA NAKANOMA

理学療法士/ピラティスインストラクター

 

1981年生まれ41歳(O型)娘2人の父。
理学療法士として整形外科クリニックで働きつつ整体とピラティスを行う「からだ工房hananono.」を2020年7月、自宅の一室でオープンしました。
からだ工房 hananono.では『予防』に重きを置いています。
実は僕自身、30代前半まで腰痛・膝痛持ちでした。当時「このままではまずい」、「身体の専門家であるはずの理学療法士が腰痛・膝痛になっている場合じゃない」と思い、一念発起しピラティスインストラクターのライセンスを取得し、現在にいたります。
皆様と明るい未来を一緒に築いていくため、僕はこれからも「学び」続けます。そして、学んだことをすぐ、「伝え」ます。惜しみなく、伝えます。そして、「行動」し続けます。
昨今、オンラインの普及により、『遠くにいることのデメリットはなくなり、近くにいることの価値が高まる』と言われています。全くその通りだと思います。からだ工房 hananono.ではオンラインにも力を入れ、遠くの方々とも繋がり、実際にお会いできる方々とは一緒の時間・空間を共有し「明るい未来創り」をともに創造していけたらと思っています。
整体やピラティスを通して、心身の変化を感じ、新しい出会ったことのないご自身に出会ってみませんか?

【資格】

・理学療法士(国家資格)
・ピラティスインストラクター(FRP®:Functional Roller Pilates®[*])
・PKAA 運動連鎖道場修了
・PKAA 運動連鎖アプローチスキルアップ修了
・マルマヨーガ12回講座修了

中之間 瑠美 

RUMI NAKANOMA

理学療法士/リンパケアセラピスト

1984年7月7日生まれ(A型)娘2人の母。
理学療法士として整形外科クリニック・整形外科急性期病棟勤務を経て現在は介護施設のデイサービスに非常勤として勤務しています。
2度の出産を経験し、産前・産後の身体の歪みはもちろん、ホルモンの急激な変化による女性ならではの不調、子育てしながらの社会復帰時のストレスによる心身の不調を経験しました。そんな経験から、少しでも似たような悩みのある方に寄り添うことが何かできないか?そんな想いでリンパケアセラピスト、アロマセラピストの勉強を始めました。また子育てをする一母親として子供の姿勢が気になり注意することが増えました。ただ、自分の姿勢とよく似ていることにハッとさせられました。子は親を見て育つ!という言葉を聞いたことがあります。「まずは自分カラダ」と思い、ピラティスを始めました。
まだまだ成長段階ですが心身ともにクリアで綺麗な大人を目指して頑張ります。

 
 

【資格】

・理学療法士(国家資格)
・アロマセラピスト
・リンパケアセラピスト

 

中之間 瑠美 

RUMI NAKANOMA

理学療法士/リンパケアセラピスト

 

1984年7月7日生まれ(A型)娘2人の母。
理学療法士として整形外科クリニック・整形外科急性期病棟勤務を経て現在は介護施設のデイサービスに非常勤として勤務しています。
2度の出産を経験し、産前・産後の身体の歪みはもちろん、ホルモンの急激な変化による女性ならではの不調、子育てしながらの社会復帰時のストレスによる心身の不調を経験しました。そんな経験から、少しでも似たような悩みのある方に寄り添うことが何かできないか?そんな想いでリンパケアセラピスト、アロマセラピストの勉強を始めました。また子育てをする一母親として子供の姿勢が気になり注意することが増えました。ただ、自分の姿勢とよく似ていることにハッとさせられました。子は親を見て育つ!という言葉を聞いたことがあります。「まずは自分カラダ」と思い、ピラティスを始めました。
まだまだ成長段階ですが心身ともにクリアで綺麗な大人を目指して頑張ります。

【資格】

・理学療法士(国家資格)
・アロマセラピスト
・リンパケアセラピスト

*クリックするとリンクページご覧いただけます
*クリックするとリンクページご覧いただけます

 
ファンクショナルローラーピラティス(FRP)[*]とは

ファンクショナルローラーピラティス®(functional roller pilates)は理学療法士の臨床と、ピラティス実践者としての身体感覚から生まれた解剖学・運動学の理にかなった日本発のピラティスメソッドです。フォームローラーを用いて、ヒト本来の機能的(functional)な動きを引き出します。